マイナンバー制度対応 USBセキュリティメモリ
ウィルス感染を未然に防ぐUSBメモリ


セキュリティソフト搭載のライセンス付USBメモリ
マイナンバー制度を運用する部署のPCがウィルスに感染すると重大なトラブルを引き起こす可能性があります。
セキュリティUSBメモリはウィルス感染によるマイナンバーなど重要な機密データの情報漏えいを防ぎます。
ウイルスに感染されたファイルが検出されれば、自動的に専用フォルダに隔離され、選んで対処できるのでウイルス感染を未然に防ぐことができ、安心してお使い頂けます。
またパスワードロック機能で万一の紛失や盗難時でもマイナンバーの漏洩リスクを低減できます。
マイナンバー制度を運用する部署のPCがウィルスに感染すると重大なトラブルを引き起こす可能性があります。
セキュリティUSBメモリはウィルス感染によるマイナンバーなど重要な機密データの情報漏えいを防ぎます。
ウイルスに感染されたファイルが検出されれば、自動的に専用フォルダに隔離され、選んで対処できるのでウイルス感染を未然に防ぐことができ、安心してお使い頂けます。
またパスワードロック機能で万一の紛失や盗難時でもマイナンバーの漏洩リスクを低減できます。
パスワードロック機能でユーザ認証
パスワードロック機能を搭載し、パスワード認証を実行するまでは保存ファイルを見ることができません。
盗難や紛失時でも、情報漏洩リスクを低減できます。
パスワードロック機能を搭載し、パスワード認証を実行するまでは保存ファイルを見ることができません。
盗難や紛失時でも、情報漏洩リスクを低減できます。

書き込みデータをウイルスチェック
メモリへの書き込み時にウイルスを自動チェックし、隔離・削除で対応します。
メモリへの書き込み時にウイルスを自動チェックし、隔離・削除で対応します。

ハードウェアレベルの自動暗号化
書き込みデータはコンローラによってAES256bitですべて自動的に暗号化されます。
本体を分解して直接データを閲覧しても、暗号化により内容を読み取ることはできません。
書き込みデータはコンローラによってAES256bitですべて自動的に暗号化されます。
本体を分解して直接データを閲覧しても、暗号化により内容を読み取ることはできません。

自動更新で新種のウイルスにも対処
インターネット環境に接続すると、最新のウイルス定義ファイルやプログラムに自動更新しますので、常に安心して使用できます。
インターネット環境に接続すると、最新のウイルス定義ファイルやプログラムに自動更新しますので、常に安心して使用できます。

マイナンバー(社会保障・税番号)制度とは?
マイナンバーとは?
現在、ばらばらで管理されている年金の基礎年金番号、介護保険の被保険者番号、自治体内での事務に利用する宛名番号を、1つの「個人番号(マイナンバー制度)」で管理し、各分野、各機関で横断的に利用することができる「番号制度」です。
2015年10月には個人への通知が開始され、2016年1月に、実際の利用がスタートします。
どこに使うの?
マイナンバーは給与、株式配当など、個人への金銭支払いが発生する全ての取り引きで用いられます。
特に注意すべきなのが「給与・人事関連業務」。
民間事業者は全従業員からマイナンバー(本人/家族のマイナンバー)の提示を受け、源泉徴収票に各人のマイナンバーを記載の上、行政機関(地方自治体や税務署)に提出しなければなりません。
なぜセキュリティ対策が必要?
多くの個人情報を含むマイナンバーは、流出、不正利用されてしまうと、今までの個人情報の比ではないリスクがあります。
従業員だけでなく、その扶養家族のマイナンバーを一括管理している企業のデータベースは、悪用したい人間からすれば宝の山。
その分、マイナンバーの流出や持ち出しには厳罰が処されるだけでなく、企業イメージの低下にも繋がります。
どんな対策ができるの?
文泉堂/島根県松江市から、マイナンバー制度に最適なセキュリティー対策商品をご提案いたします。
マイナンバーはその重要性ゆえに、従来の個人情報よりも漏えい時のリスクが高くなります。
今からできるセキュリティ対策で、情報漏洩対策を強化しませんか?